毎月のスマホ代、高すぎませんか? 固定費を削りたいと思ったとき、真っ先に候補に上がるのが格安SIM。しかし、通信速度が遅そう 設定が難しそう 自分に合うプランって何?といった不安から、結局高いキャリア料金を払い続けている方も多いはず。
この記事では、複雑なプランをシンプルに整理し、徹底比較してあなたのライフスタイルに最適な1枚を厳選しました。難しい専門用語は一切なし。今日からスマホ代を半分以下にするための最短ルートをご案内します。
2026年最新!格安SIMおすすめランキングTOP5

総合2位 ワイモバイル
自分に合ったプランが選びやすく、使いやすい。
何より電波がソフトバンクと同じものを使うので、ワイモバイルが不遇を受けるということはなくイーブンで使えるのが魅力的。Y!mobile

総合3位 UQモバイル
ワイモバイル同様、自分に合うプランを選べるので、使いやすい。ただ、電波に関してはauファーストなので3位に。UQモバイル
総合4位 ahamo
電波抜群!なのにコスパ◎特に、やや使う方や、がっつり使う方にはぴったりのプランになっています。
ただ、サポートがオンライン対応のみなのでスマホに苦手意識がある方には難点。ahamo
総合5位 J:COM MOBILE
J:COMと言えばTVのイメージが強いかもしれませんが、モバイルも侮れない高コスパ。
au,UQとのセット割もあり下手すればUQよりお得に使えるかも!?J:COM MOBILE
失敗しないための格安SIM選び3原則
1 自分の月間データ使用量を把握する(例 3GB / 20GB / 無制限)
2 通話オプションの有無を確認(かけ放題が必要か)
3 通信エリアと速度(MNOかMVNOか)
選ぶべきポイント

3原則にも記載しましたが、実際に自分が使っているデータ使用量を把握して選ぶ。
(データ使用量はご自身が契約されているキャリアアプリから確認出来ます)
月額料金が安くても、通話料で高くなっては本末転倒なので自分が毎月どのくらい電話をかけているのか把握する
(こちらも、ご自身が契約されているキャリアアプリから確認出来ます)
安さだけで選ぶと、お昼時や通勤ラッシュ時に止まってイライラすることがあるので、どのタイミングが一番使うのかを見極めるのが大事。
特に、皆んなが一斉にスマホを使う時間帯(例 通勤ラッシュ時やお昼時、夜21時〜24時など)ならMNO その時間帯にあまり使わないならMVNOと見極めて選ぶ。
※MNOとは移動体通信事業者のことを表します。簡単に言うと、ドコモ,au,ソフトバンク,楽天モバイルの4社の通信帯です。ahamo、povo、LINEMOなどは、MNOが直接運営しているため、MNOと同等の品質です。
MVNOとは仮想移動体通信事業者のことを表します。ざっくり言えば、ドコモ,au,ソフトバンク,楽天モバイルの4社以外です。例として、IIJmio,mineo,J:COMモバイル,日本通信などです。
1,今、使っているインターネットに合わせて変えるのか。それとも両方とも変えるのか
例、UQとBIGLOBE光、ワイモバイルとソフトバンク光など。
2,ポイントが生活圏内で活用できるのか
例、楽天モバイルなら楽天ポイント。LINEMO,Y!mobileならPayPay。ahamoならdポイントなど。
単体の月額料金だけでなく、家族割や自宅のネットを含めたトータルコストで比較する。
トラブル時に駆け込める場所があるかは、自分自身の安心感に直結します。
設定に不安がある方は店舗があるキャリアを選びましょう。
自分で調べられる方はオンライン専用を。
・店舗あり: 楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、J:COMモバイル
・オンライン対応のみ: ahamo、povo、LINEMO
マイナーであるが、格安中の格安SIM

知る人ぞ知る格安SIMがあるのをご存知でしょうか?CMなどには流れていないので知名度はそこまでありませんが、安さなら上記のものよりも更に上回る安さが実はあります。近年は続々と新たな格安SIMが誕生しているので中でも代表的なものをいくつか紹介します。
こちらはCMでも流れていたので聞いたことがある!という方がいるかもしれませんが、母体がソフトバンクなので、電波品質も良く料金も安くとコスパ抜群ブランドです。LINEMO
こちらも聞いたことがあるのではないのでしょうか。母体がauなので、ソフトバンク同様高品質な電波を使用しています。
特徴として、料金が段階制となっており使わなければ0円というサブ回線としてもつにはうってつけのブランドです。povo
2,5,10,15,25,35,45,55GBと細かく分かれているので全く使わない方からやや使う方まで幅広く対応。IIJ mio
中容量のデータを安く使い倒したい人や、通信速度を制限する代わりに無制限で使いたい人に最適なSIMです。小容量で使いたい方だとやや高めなので要検討。mineo
格安キャリア比較表
| 特徴 | サブブランド (UQ/Y!mobile) | オンライン専用 (ahamo/povo/LINEMO) | MVNO (mineo/IIJmio等) |
| 月額料金 | 中程度(割引適用で安くなる) | 中程度(シンプルで手頃) | 最安クラス |
| 通信速度 | 非常に安定 | 安定 | 混雑時に低下する場合あり |
| 店舗サポート | あり | 基本なし | 基本なし |
| おすすめの人 | 家族割や光回線セットの人 | 20GB前後を安く使いたい人 | 1円でも安く抑えたい人 |
※MNOである楽天は省いています。
乗り換え(MNP)の簡単ステップガイド

予約番号はご自身が契約しているキャリアのマイページから取得か、電話のどちらかで取得する。
本人確認書類は基本、免許証かマイナンバーのどちらか。保険証やパスポートでも対応できますが、補助書類が必要となってくるので、免許証かマイナンバーのどちらかを用意するのをおすすめします。
支払いはキャッシュカード、もしくはクレジットカードを用意する。
基本、物理SIMが内蔵されているのでSIMピンで押し出して新しいSIMと交換する。
その際、SIMフリースマホならそのまま交換するだけで良いが、そうではない場合はSIMロック解除が必要となります。
解除の仕方ですが、ご自身が契約されているマイページにSIMロック解除という箇所があるのでそちらから解除して下さい。
※iphoneに関しては13以降からSIMロック解除をしなくても交換出来ます。
よくつまづく箇所なので詳細を載せます。
結論、SIMを挿しただけではネットは繋がらない。APN設定をして初めて開通するというのを覚えておいて下さい。
まず、APN設定とはあなたのスマホが、どの会社のネットワークを使うかを指定する接続設定のことです。
大手キャリアで購入したスマホは、最初からその会社のネットワークに繋がるよう設定されています。
しかし、格安SIMに挿し替えた場合、スマホ側は次にどの会社のネットワークを使えばいいの?と迷ってしまうため、手動で接続先を教えてあげる必要があります。
最近のiPhoneや一部のAndroidでは、SIMを挿すだけで自動設定されることも増えましたが、多くの格安SIMでは未だ設定が必要となります。
設定の流れ

Wi-Fiに繋いだ状態で、格安SIM会社が提供する構成プロファイルというファイルをダウンロードしてインストールするだけで完了します。
入手の仕方ですが、ブラウザ(safari)で プロファイルと検索し、公式サイトの専用ページからダウンロードします。
ダウンロード直後、設定アプリの一番上(自分の名前の下あたり)にダウンロード済みのプロファイルという項目が一時的に出現します。
もし見当たらない場合は、設定→一般→VPNとデバイス管理の中に格納されています。
設定→ネットワーク→アクセスポイント名から指定された名前,APN,ユーザー名,パスワードなどを手入力して保存します。
Wi-Fi環境が絶対に必要: 設定情報をダウンロードするため、ネット環境がない場所では設定自体が始められないのでご注意を。
QRコードを表示する別の画面が必要: 自分のスマホの画面に表示されたQRコードは、自分のカメラでは撮影出来ません。PC or タブレットで表示するか、家族のスマホに転送するか、あるいはプリントアウトしておく必要があります。
EIDの入力ミスに注意: 申し込み時にスマホ固有の番号(EID)を入力する場合、1文字でも間違えるとプロファイルが発行されません。コピー&ペーストを使ってすることを推奨します。
※プロファイルのダウンロードにはネット環境が必須なので、自宅、もしくはネット環境が充実しているネットカフェなどでダウンロードをおすすめします。
以前使っていた格安SIMのプロファイルが残っていると、新しいSIMが動かないことがあるので古いプロファイルは削除して下さい。
よくある質問(Q&A)
はい、可能です。ただし、いくつか注意点があります。
乗り換え先の通信会社の公式サイトには、必ず動作確認済み端末一覧というページがあります。 そこに自分の使っているスマホのモデル名があるか確認しましょう。一覧に載っていれば、その通信会社の電波で通話やデータ通信ができることが保証されています。
特にAndroid端末の場合、キャリアによって使う電波の周波数(バンド)が異なります。
例:ドコモで買ったスマホをソフトバンク回線で使うと、場所によっては電波が弱くなることがある。
※iPhoneの場合は、どのキャリアの電波にも幅広く対応しているため、この点はあまり心配いりません。
キャリアメールは自動で廃止になります。ただ、必要という方に関しては月々330円で引き継ぐ事も可能です。
まとめ

- ギガ無制限で安く使いたいなら楽天一択
- 通信速度の安定性を求めるならUQ,YM
- 中容量ギガでお手頃価格を求めるならahamo,LINEMO
- とにかく安さを求めるならIIJmio,mineo
- どれが自分の使い方に合ったキャリアなのかを見極める