「ahamoに変えてから混雑時のパケ詰まりがひどい」「地下や建物内で電波が弱くて困る」とお悩みではありませんか?
結論から言うと、安定した通信環境を保ちつつスマホ代を抑えたいなら、ahamoからLINEMO(ラインモ)への乗り換えは有力な選択肢の一つです。
LINEMOはソフトバンクの本家回線をそのまま利用しているため、混雑時でも速度が落ちにくく、安定した通信品質が期待できます。さらにLINEギガフリーにより、LINEのトークや通話でデータ容量を消費しないのも大きな強みです。
この記事では、ahamoとLINEMOの料金や電波のリアルな比較、デメリット、そして失敗しない乗り換え手順を分かりやすく解説します。
ahamoとLINEMOの料金比較

LINEMOの料金プランは、月10GBまでの範囲で使ったデータ量に応じて自動で料金が決まる「LINEMOベストプラン」と、月30GBまで使える定額制の「LINEMOベストプランV」の2種類です。
ahamoから乗り換えた場合の料金差シミュレーションをまとめました。
| データ利用量 | ahamo | LINEMO | 月間の差額 | 特徴・ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 月3GB以下 | 2,970円 | 990円 (ベストプラン) | 1,980円お得 | 年間で約23,760円の節約になる計算 |
| 月3GB超〜10GB | 2,970円 | 2,090円 (ベストプラン) | 880円お得 | 10GB以下なら無駄なく安く抑えられる(超過後は最大300kbpsに制限) |
| 月10GB超〜30GB | 2,970円 | 2,970円 (ベストプランV) | 同額 | どちらも5分以内の国内通話無料が標準セット |
月10GB以下のライト〜ミドルユーザーであれば、LINEMOに乗り換えることで月々の固定費を引き下げられる可能性があります。
通信品質(電波)の比較:LINEMOが強みを発揮する理由

格安プランにすると電波が悪くなるのでは?と心配される方も多いですが、LINEMOに関してはその心配は比較的少ないと言えます。
ソフトバンク本家回線そのままの通信品質
LINEMOは、格安SIM(MVNO)のように回線の一部を借りて運営しているわけではなく、ソフトバンクの自社回線をそのまま使用しています。そのため、通勤時間帯やイベント会場などの混雑時でも速度が落ちにくいとされています。
LINEアプリがデータ消費ゼロ「LINEギガフリー」
LINEMO最大のメリットがLINEギガフリーです。LINEでのテキスト送信はもちろん、画像・動画の送受信、音声通話・ビデオ通話でデータ容量を消費しません(一部サービスを除く)。
万が一月のデータ上限に達して速度制限がかかった状態でも、LINEの通信は制限の影響を受けにくいため、連絡手段が途絶える心配が少なくなります。
【2026年9月追加】衛星通信・海外データ通信が無料に
2026年9月1日から、ベストプラン・ベストプランVの両方で、圏外エリアでも利用できる衛星通信サービスSoftBank Starlink Directと、毎月最大7日間分の無制限海外データ通信が追加料金なしで利用できるようになりました(2026年冬頃までは申込+割引形式での提供)。地下や山間部での電波の不安を補う新しいサービスとして注目されています。
ahamoからLINEMOへ乗り換えるデメリット・注意点

乗り換え後に後悔しないよう、デメリットや注意点も把握しておきましょう。
30GBを超える超大容量プラン(無制限)がない
LINEMOの最大容量はベストプランVの30GBです。ahamo(大盛り適用時は最大110GB、2026年8月時点の増量キャンペーン中はさらに増量)のように月100GB単位でギガを使うヘビーユーザーには向きません。
ベストプラン(10GB以下)は5分通話無料が有料オプション
LINEMOベストプラン(〜10GB)の場合、5分以内の国内通話無料オプションは月額550円の有料となります(※ベストプランVには標準付与)。ただし、通話のほとんどをLINE通話で済ませる方であれば、オプションなしでも不便はありません。
LINEMOの電波が自分の生活圏で使えるか不安…という場合は、デュアルSIMで試すという方法もあります。⬇︎

MNPワンストップ対応!簡単乗り換え3ステップ

ahamoからLINEMOへの乗り換えは、MNPワンストップに対応しているため事前の予約番号発行が不要な場合があります。
ステップ1:必要書類の準備
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
- クレジットカードまたは口座情報
- SIMロック解除の確認(近年のスマホやiPhoneは基本的に解除済みのケースが多いですが、念のため確認しましょう)
ステップ2:LINEMO公式サイトから申し込み
LINEMO公式サイトの「申し込む」ボタンから手続きを開始します。乗り換え元としてahamo(ドコモ)を選択し、画面の案内に沿ってドコモアカウントにログイン・連携すると手続きが進みます。
ステップ3:SIMの有効化・初期設定
数日後、自宅にSIMカードが届いたら(eSIMの場合は即日対応の場合あり)、Webで回線切替手続きを行い、SIMを差し替えます。切替完了とともにahamoは自動解約されます。
【まとめ】電波の安定性とコスパ重視ならLINEMOも有力な選択肢

ahamoからLINEMOへの乗り換えは、以下のような方に特におすすめです。
- ahamoの混雑時の速度低下に不安を感じている方
- 毎月のデータ使用量が10GB以下で、スマホ代を安くしたい方
- LINEでの通話やメッセージのやり取りが多い方
LINEMOは契約事務手数料が無料になるキャンペーンが実施されていることが多く、違約金や解約金もかかりません。乗り換え時のPayPayポイント還元キャンペーンも実施されていることが多いため、申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーン内容を確認することをおすすめします。
※本記事の料金・キャンペーン情報は2026年8月時点のものです。プラン内容やキャンペーンは変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。


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