様々なインターネット回線がある昨今。どれがいいの?どこがいいの?情報が乱立しすぎてわからない…という方も多いのではないでしょうか。今回は、インターネット回線の元祖ともいえるフレッツ光をご紹介します。
フレッツ光とは

NTT東日本・西日本が提供するインターネット回線です。全国規模でカバーしているのが強みで、法人向けサービスが充実しているのも特徴の一つです。
フレッツ光の7つの特徴

①圧倒的な信頼性
NTTという日本最大の通信事業会社というブランドと安心感が強く、特にご年配の方からの信頼は厚いです。
②プロバイダを自由に選択できる
フレッツ光は回線のみの契約であるため、自分の利用用途や好みに合わせてプロバイダを選択できる自由さがあります。
③提供エリア範囲が広い
NTTの光ファイバー網は全国的に広く分布しており、他の独自回線がエリア外であっても利用できる場合が多いのが強みです。
④速度を利用用途によって選べる
最大1Gbpsのフレッツ 光ネクストと、最大10Gbpsのフレッツ 光クロスから選べます。前者は家庭利用に、後者はオンラインゲームなど高速環境が必要な方に向いています。
⑤法人へのサポートが手厚い
24時間365日の出張修理サポート体制があり、急な故障でも安心です。24時間営業の店舗やネットが止まると業務に支障が出る業種でも、深夜・休日問わず対応してもらえます。また、法人向けプロバイダを通して固定IPアドレスを取得できるため、リモートワーク環境の構築や店舗の監視カメラ運用も可能になります。
⑥経理処理がスムーズ
法人名義で契約することで、請求書払いや口座振替を選択でき、経費精算がスムーズに行えます。
⑦VPN構築・ギガらくWi-Fiに対応
本社と支店など離れた拠点を専用の仮想ネットワークで結ぶVPNサービスが充実しており、拠点間通信が簡単に行えます。また、来客用と業務用でWi-Fi環境を分けられるギガらくWi-Fiなど、飲食店やオフィス向けサービスも用意されています。
プロバイダとは

パソコンやスマホを通信回線経由でインターネットに接続するサービスを提供する事業者です。回線事業者を道路に例えるなら、プロバイダはそこを走る車のようなもの。フレッツ光は回線のみの契約なので、インターネットを使うにはプロバイダとセットで契約する必要があります。
【重要】2026年9月30日で新規受付終了の割引に注意
フレッツ光の割引制度光はじめ割ネクストは、2026年9月30日で新規申し込みの受付が終了する予定です。この記事を読んでいるタイミングによっては、案内されている割引内容が変わっている可能性があるため、契約前に必ず公式サイトで最新の割引条件を確認してください。
料金プラン(目安)
戸建て(ファミリータイプ):5,940円(税込)〜
集合住宅(マンションタイプ):3,355円(税込)〜
戸建て(ファミリータイプ):5,940円(税込、割引適用で4,730円〜)
集合住宅(マンションタイプ):3,135円(税込)〜
※上記は一例の料金です。プロバイダ料は別途550円〜必要です。申込時にNTTで調査が行われ、料金が確定します。初期費用として1契約ごとに880円、工事費22,000円が発生しますが、工事費は分割払いも選べます。土日祝日の工事は別途費用が発生します。
フレッツ光が向いている人

長年使っているメールアドレスを維持したいなど、特定のプロバイダにこだわりがある場合
24時間365日の出張対応や経理処理、拠点間通信などビジネス利用の幅が広い
NTTブランドによる全国的なカバー率と長年の実績による信頼性、困った時の問い合わせ先の充実度を重視したい方
個人利用なら「コラボ光」も検討を

個人(家庭や一人暮らしで動画視聴などがメインの方)の場合は、フレッツ光よりもコラボ光の利用をおすすめします。理由は、フレッツ光と同じ品質でありながら、月額料金が安く利用できる場合があるためです。スマホとのセット割もあるため、トータルで見るとお得になる可能性が高いです。
そもそもコラボ光とは何かについては、[こちらの記事]でも詳しく解説しています。
具体的には、SoftBank・Y!mobileユーザーの方はSoftBank光。
au・UQユーザーの方はBIGLOBE光がおすすめです。理由として、キャッシュバックと工事費実質無料キャンペーンを実施しているためです。
まとめ
- フレッツ光は全国をカバーしているため、都市部から地方まで安心して使える
- 法人・個人事業主向けの手厚いサポート体制が整っている
- 歴史が長く、信頼性が高い
- 個人で利用する方は「コラボ光」の方がお得な場合が多い


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